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宣教師と移動と筋肉の関係

宣教師は移動することが多い。
北に南に東に西に・・・と、聖霊の導きにより縦横無尽に移動する。
しかしこれまではコロナ禍でフィジカル部分の移動は制限されていた。
けれども最近は少しずつだが移動制限もなくなってきている。
『やっと!』と、いったところだ。

一年くらい前にちょっとだけ有名な鍼灸院に行ったとき、「人体と水分と疲労」といった説明をされたが(色々省略)、「筋肉は人体の水分を貯めておくダムのようなもの」とのこと、そして筋肉量が多く水分をたくさん貯めておける人は、「疲れ知らずの出張向き」だそうだ。
そして言われたのが「あなたは(地の果てでも)どこでも行ける!」とのこと・・・。
レスリングをしてきたことがここで活きるとは思ってもみなかった。

今よりも少し若かりし頃(2018年)

そう言えば、イエス様も弟子達も実にたくさん移動している。パウロは脚が悪かったから大変だっただろう・・・。
しかも当然、当時は車も電車も飛行機もない。せいぜい馬か船だ。歩くことは多かったと思う。もしかしたら当時の人々は、イチローばりのふくらはぎをしていたかも知れない。

さてさて、それにしても結構な移動距離だ。
6月は北海道へ

まずは山形から仙台空港へ

そして仙台空港から新千歳空港へ

そして北海道ではあちこち行って、網走にも!

7月は広島、山口へ

山形から広島、山口へ

みなさん。筋肉は水分を貯めておくダムです!ダムがあれば疲れにくくなります。
宣教と共にダム作りを!

 

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