【お知らせ】ニュースレターのメールによる配信をご希望の方はここをクリックして「お問い合わせ」フォームからアドレスをご連絡下さい。

宣教師日誌、はじめました!

何の取り柄もない田舎者で罪人であったちっぽけな自分が、聖なるお方である主に一方的に愛され、選ばれ、そして導かれ、今、世界宣教という人生の中でこれ以上無いやりがいのある大きな奉仕と、また大きなチャレンジに進んでいることに、つくづく驚きと感謝が溢れます。
そして同時に消えることない聖霊からの熱い思いと、またこれから始まっていく新しい宣教への期待と不安、しかし平安も絶えず入り交じりながら今を歩ませていただいています。

さて、宣教はつくづく一人では何も出来ないことだと思わされています。
アンティオキアの教会から送り出されたバルナバとサウロ(パウロ)がそうであった様に、聖霊により送り出される側と送り出す側の両方が必要です。両者を結んでいるのは主への信仰であり、そして聖霊です。信仰無くして宣教はあり得ませんし、聖霊無くして信仰もあり得ません。
私たちを送り出そうとして下さっている支援会と母教会、そしてデプテーションを受け入れて下さる諸教会の皆様とは、その信仰で結ばれ、聖霊による確信と励ましがいつもあります。

この5月末は、実に14年ぶりに母校の聖書宣教会へ行きました。
久しぶりに会った先生方、また事務やキッチンのStaffの方々とは、懐かしさと共に変わらない主にある愛情とでも言いましょうか、家族にでもあったような暖かさがありました。そして心からのエールをいただいたように思いました。
これもまた信仰で結ばれ、聖霊による確信と励ましがありました。

何年経っても背後では祈り、そしてエールを送ってくださる方々がいる。宣教はつくづく一人では出来ないことだと思わされています。

ご支援くださる皆様の祈りとエールを日々感じ、心から感謝しております。
主の祝福が主を愛する皆様の上に豊かにありますように!と、私たちも祈り、エールを送ります!!
God Bless You!!!!!!!

14年ぶりの宣教会! With 成宮さん&赤坂先生

コメント

タイトルとURLをコピーしました