☆☆☆ 思えば遠くへ来たもんだ!☆☆☆
山形の美しい景色 上空からパシャリ
山形の田舎育ちの私は、「田んぼ」や「サクランボ(の木)」などはよく目にするのですが、歴史的な建造物を目にすることはあまり無い。
バスの中から『月山』を眺めて。パシャリ。
しかしデプテーションで全国をまわらせていただくと、教科書に載っているような建造物を目にすることがある。
ほんの一瞬、横を取り過ぎる程度(或いは空中から)だが、歴史を感じます。
秀吉、上空から『大阪城』を眺めてパシャリ
京都『東寺 五重塔』街の中に(右奥)
そしてついに山口へ
山口県岩国市『錦帯橋』☆☆☆思えば遠くへ来たもんだ!☆☆☆
『佐々木小次郎の像』ウィキペディアには次のように記されている。佐々木小次郎が「燕返し」を編み出した場所としている。実際にはこの橋は「巖流島の決闘」の60年後に作られたもので、その「燕返し」は「虎切」と呼ばれる剣法の型であり、全て吉川の創作である。吉川:小説『宮本武蔵』1935年の吉川英治の新聞連載小説。武蔵と小次郎の名を一気に有名にさせた。ここでは小次郎は周防国岩国(現在の山口県岩国市)の出身とされている。
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